長持ちするといわれているLEDダウンライト。実際の寿命はどれくらいなのでしょうか。

設置場所や使用頻度によって違いがありますが、LEDダウンライトの寿命は、一般的に10年といわれています。

寿命が近くなると、光量が暗くなったりチカチカとちらついたりします。このような現象が起きたらLEDダウンライトの寿命が近いと考えられるので、交換をするようにしましょう。

この業界で30年以上営業をしている“合同会社　伸和電気”では、LEDダウンライトの交換依頼も受け付けています。家の電気のLED化も可能なので、気軽にご相談ください。

LEDダウンライトは、天井がスッキリして見えるので部屋が広く感じられ、スタイリッシュな雰囲気も演出してくれるところが魅力的です。
そんなLEDダウンライトには「交換型」と「固定型」の2種類あります。

・固定型
電球が切れた場合、照明器具ごと交換するタイプ
・交換型
電球が切れた場合、交換を自分で行うタイプ

「電球を自分で交換できない」と聞くと不便なように聞こえますが、実は「固定型」の方が主流となりつつあります。
なぜなら、LED電球は寿命が約10年と長く、電球が切れる頃には照明器具のメンテナンスが必要となる時期になるからです。
“合同会社　伸和電気”では、LEDダウンライトの交換・設置も承っております。
「そろそろ交換の時期」「部屋の照明をLEDダウンライトに交換したい」場合は、ぜひ弊社までご連絡ください。

コンセント増設と聞くと、費用がかかるものとイメージする人も多いと思います。複雑な工事になるから、費用のことを考えて依頼できないような人も。

しかし、コンセントの増設は意外とリーズナブルに済みます。場所や方法、状況にもよりますが、およそ3,000円～3万円程度が相場だといわれています。

恐らくもっと費用がかかるとイメージしていた人が多いでしょう。

そんな意外と費用がかからないコンセントの増設。“合同会社　伸和電気”でも依頼を受け付けています。

「今のコンセントの状況に不満を感じている」という方は、是非弊社までご連絡ください。

安全を守るために大事になる防犯カメラ。自宅のセキュリティレベルを向上させたいのなら、どれだけの台数が必要になるのでしょうか。

この必要台数は、一軒家の規模や環境にもよります。「◯台あれば安全を守れる」というのは、一概には言えません。

しかし、正しい場所に防犯カメラを設置できれば、しっかり安全性を高めることができます。「どこにどれだけの防犯カメラを設置すればいいかわからない」という方は、業者に相談しながら進めていくのがいいでしょう。

“合同会社　伸和電気”では、防犯カメラの導入依頼も受け付けているので、自宅の安全性を高めたい方は、是非ご相談ください。

いざ防犯カメラを設置しようと思い販売サイトや家電量販店を見た際、その種類の多さに「どれを選べば良いか分からない」と思う方も少なくありません。
防犯カメラは、画素数や形状などを比較して目的に合ったものを選ぶことが重要です。
防犯カメラを選ぶときのポイントは以下の4つです。

・空き巣や泥棒などの犯人の顔を映したい場合は200万画素以上のカメラを選ぶ
・夜間も撮影したい場合は赤外線暗視型のカメラを選ぶ
・用途に合った形状のカメラを選ぶ
・設置しやすいカメラを選ぶ

なるべくお金をかけずに防犯カメラを導入したい場合は、設置しやすいものを選ぶのがおすすめです。
最近では高性能な防犯カメラでも大掛かりな工事や複雑な設定作業が不要なものが登場しています。
「防犯カメラに何を求めるのか」を明確にして、自分の用途に合ったものを見つけてください。
もちろん“合同会社　伸和電気”もお手伝いさせていただくことができますので、お気軽にご相談ください。